コンセプト
松山道後風俗
アメイジングビル~ご奉仕マットと痴女性感~のページです。
すべてはお客様の『キモチいい!』のために。
松山市道後で唯一の『マット&M性感専門店』
当店は極上のマットプレイと、痴女によるM性感を最大限お楽しみ頂けるヘルス風俗店です。
マットプレイの魅力は、女の子に身を任せるだけで至高の満足を得られること
M性感の魅力は、痴女たちによる今まで体験した事のない責めで究極の快楽を得られること
また、存分に楽しんでいただく為に"テクニック"は勿論、"接客態度"も一流の女の子達を揃えさせていただきました。
道後歌舞伎通りで唯一のマットとM性感が選べるお店、ご奉仕マットと痴女性感で至福のひとときをを存分にお楽しみ下さい。
アメイジングビル~ご奉仕マットと痴女性感~のページです。
すべてはお客様の『キモチいい!』のために。
松山市道後で唯一の『マット&M性感専門店』
当店は極上のマットプレイと、痴女によるM性感を最大限お楽しみ頂けるヘルス風俗店です。
マットプレイの魅力は、女の子に身を任せるだけで至高の満足を得られること
M性感の魅力は、痴女たちによる今まで体験した事のない責めで究極の快楽を得られること
また、存分に楽しんでいただく為に"テクニック"は勿論、"接客態度"も一流の女の子達を揃えさせていただきました。
道後歌舞伎通りで唯一のマットとM性感が選べるお店、ご奉仕マットと痴女性感で至福のひとときをを存分にお楽しみ下さい。
- ご奉仕マットコース
- 痴女性感コース
-
ご奉仕マットコース紹介動画 - ショート.verご奉仕マットコース紹介動画 - ロング.ver
-
『痴女性感コースってどんなコース?』
↓↓↓↓
女性に責めてもらうことを
たっぷり楽しむお店です。
◆ソフトに楽しみたい方◆
◆エロエロに楽しみたい方◆
◆ちょっとハードに楽しみたい方◆
すべては事前の問診票で決めれます♪
→ ソフト痴女コース問診表のダウンロードはこちら ←
→ ガッツリM性感コース問診表のダウンロードはこちら ←
気持ちイイ焦らしを体験してみませんか?
奥さんや彼女に言えないようなことを
【痴女性感コース】で叶えてください♪
フェラとは違った快感を味わえる
最高の焦らしと究極の手コキ!!
普通のヘルスでの遊びに飽きてしまった
お客様のご来店をお待ちしております♪
新着情報
- ご予約でお得に遊べます♪2023年03月25日 14:11:51
- ご予約でお得に遊べます♪2023年03月25日 14:07:06
- 【シン・キテネ】でチャンス(^^)/2023年03月25日 13:52:05
- ご奉仕マットで王様気分を堪能してください(^^)/2023年03月25日 13:41:20
- 【アメイジングビルからのお知らせ】2023年03月25日 13:37:05
口コミ
- 訪問日2022年12月13日初めてのM性感で怖さと緊張がありましたが、あさきさんが優しくリードしてくださって楽しかったです。
またあなる開発よろしくお願いします!もっと見る - 訪問日2022年11月01日松山・道後温泉に素敵なお姫様がおいでになりました。遠隔地からHPで見た瞬間から、「絶対に綺麗な方だ」と確信していましたが、リアさんご本人に会った瞬間は想像以上の衝撃でした。衣装を脱いだら(前日までバニーだったらしいですが)モデルさんかと見間違えるくらいスタイルも素敵で、部屋で過ごしたサービス中の時間は、極楽気分でした。帰りがけ、温泉も、郷土料理も楽しんで、人生史上最高の一日を過ごせました。もっと見る
- 訪問日2022年9月07日お店ホームページで日記を見ていて、ハーゲンダッツや海の写真を載せておられ、去年の夏ぐらいから、ずっとファンで会いたいと思っていた子でした。
思い切って指名して、実際に会うと、緊張しましたが、自分の事をとても大切にしてくれて、ゆっくり、そして、まったりと楽しい時間を過ごす事が出来ました。
外見は派手ですが、つきひさんは、繊細で、きちんと気遣い出来るいい子でした。また、会いたいと思わせる素晴らしい接客でした。
また、会いましょう。また、あのかわいい笑顔を見たいです。
ずっと元気でいて下さい。
ひで君よりもっと見る - 訪問日2022年6月15日君がNo.1だー。もっと見る
- 訪問日2022年5月24日イメージ以上の女王様。他のM男性のコメント通りなので、省略します。お顔が美しすぎて、こんな方にこんなことをしていただけるのかということもあり、ものすごく興奮してプレイに臨むことができました。
指名させていただいた美桜様はもちろんですが、受付の方も大変良い対応で、このお店をかかりつけにすることに決めました。また、美桜様も問診表を見てこちらの希望を聞きながら、考えてる姿にプロとしての思いを感じることができました。二人でこの時間を作り上げていくみたいなニュアンスを感じました。もっと見る